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ここではさらにレベルアップをするための記事の添削の受け方について解説をします。

上手なコンサルの受け方や記事の添削を受ける時のポイントなどを知り、あなたのビジネスの成果を飛躍的に伸ばしていきましょう!

記事の添削を受ける時のポイント

ブログで稼ぎたい人にとって記事添削はとっても大切

書くことで学び、書いたものを見てもらうことで修正し、その連続が成果に結びつくからです。

しかし記事を書いても添削に出さなかったり添削の受け方が下手な人は上達もしないし、稼げないことも多い…。

そんな未来にならないために、ここで紹介するルールを守って添削を出してみてくださいね!

記事添削を出すときのテンプレ

お疲れ様です!(挨拶)

◯◯についての記事を書きました。

添削をお願いします!

(書いた記事のURL)

狙ったメインワード:◯◯ ◯◯
狙ったサブ(ついで)ワード:◎◎◎

ユーザーが求めているもの:◯◯◯

自分の狙い:◎◎◎

よろしくお願いします!

添削のテンプレの解説

お疲れ様です!(挨拶)

◯◯についての記事を書きました。

添削をお願いします!
→挨拶をすること・連絡をした要件を伝えることも大事です!

(書いた記事のURL)
→自分の書いた記事のリンクを貼ってください。これがないと添削ができないのです。

狙ったメインワード:◯◯ ◯◯
→どんなキーワードで上位表示をしたいのか?あなたの狙いを見ます!ここすごく大事なポイントです!

狙ったサブワード:◎◎ ◎◎
→どんなついでワードを狙ったのかも簡単でいいので伝えてください。

ユーザーが求めているもの:◯◯◯
→狙ったワードを検索する人は「何を知りたいのか」「何を求めているのか」を予想でいいので書いて下さい

自分の狙い:◎◎◎
→今回この記事を書いた理由やどういう狙いがあって書いたのか、を簡単でいいので書くようにしてください。

よろしくお願いします!

記事添削のよくできた具体例

【Aさんの添削例】

ちひろさん、お疲れ様です!
添削をよろしくお願いします。

URL↓
https://


メインキーワード
:江藤愛 若い頃 画像
サブキーワード
:今 かわいい

タイトル
:〇〇が〜〜〜〜〜

Yahooニュースで江藤愛さんが取り上げられていたので着目しました。
「若い頃」がintitle4件で狙い目かもと思って検索してみたら、

記事自体は多かったので書くかどうか迷いましたが、

ナンバリングや過去と現在の比較画像を作っている記事は無かったので、書いてみることにしました。

タイトルの後半ですが、サジェストの「かわいい」を使いました。
〜〜だったので、男性ユーザーの流入を見込めるかもと思いました。


ただ一方でキーワード詰め込みすぎたかも・・・とも思ってます。
「タイトル後半で魅力的なタイトルにする」のを意識したつもりですが、

狙いすぎでしょうか。

ご意見いただけるとありがたいです!

よろしくお願いします!

【Bさんの添削例】

お疲れ様です!

添削をお願いします。

今回はグラビア「佐野ひなこ」ついて記事を書いてみました。

https://www.〜〜〜〜


狙ったキーワード
メイン:佐野ひなこ かわいい 
サブ:プロフィール 経歴


ユーザーが求める:
2日前にはなるのですが、Yahoo!急上昇ワードで「佐野ひなこ」とあり、

調べてみるとニッチなグラビアアイドルでした。


サジェストもライバルもほとんどなかったので、

とりあえず王道の「プロフィール」と画像が見たい人がいると思い、「画像」「かわいい」を入れました。


記事の内容自体はかなり薄いと思うのですが、

初日で「佐野ひなこ かわいい」で上位表示されたようで、一気に4500PV集めることができました。
後からサジェストを見てみると、「写真集」があったのでタイトルに入れてもいいのかな、と思いました。


1点気になるのですが、アドセンス審査に出す時この記事は非表示にしておいた方が良いでしょうか。
過激な写真は入れないようにしたつもりですが、Googleからの評価が下がる可能性があればそうしようと思います。
ご確認のほどよろしくお願いします!

初心者の時は、記事の添削を受けることも分からないもの

記事を書いた場合は上のフォーマットを使って、記事の添削を受けてください。

しかし、初心者の頃は添削を受けること・コンサルを受けることも初心者なはずです。

なかなか上手くコンサルを活用できずに困ってしまう人もいるとは思いますが、基本的には何でも聞いてくださいね!

最初はどの記事をどうやって見てもらうかなど、分からないことだらけだと思いますが試しに出してみようという感覚で大丈夫です。

だって最初からできる人はいないから。

もちろん私もそうでした。

記事添削のコンサルの受け方も徐々に掴んでいくものですので、まずは参考を見ながら記事を添削受けてみてくださいね!